藤沢わたる歯科クリニック

歯の神経痛に効く!根管治療の最新情報

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歯の痛みに効く!根管治療の最新情報

歯の神経痛に効く!根管治療の最新情報

2024/03/31

歯の痛みは、日常生活に支障をきたすことがあります。特に虫歯による歯の神経の痛みは、鋭い痛みになりとても辛いものです。しかし、根管治療という治療を行えば解決できます。今回は、歯の神経の痛みに効果的な根管治療についての最新情報をお届けします。

目次

    歯の神経痛に効く!根管治療の最新情報

    歯の神経の痛みは、非常につらい痛みの一つです。虫歯や歯の磨耗などによって神経が近づいてくると最初は冷たいものが染みるなどの症状が出始めます、そのまま放っておくといずれエナメル質、象牙質に穴が開き歯髄と呼ばれる神経が露出すると、歯髄に感染を起こし炎症が発生し非常に強い痛みを引き起こします。一度発症すると、治療を行い痛みが治まるまで日常生活に支障が出ます。またさらに放置すると歯の根っこの先端まで炎症が広がり歯を支えている骨を溶かし始める根尖性歯周炎と呼ばれる状態になります。こうなってしまうと歯を保存できる可能性が非常に低くなってしまい、また治療したとしても再発を繰り返す可能性が高く将来的には歯を失ってしまうため早い治療が必要です。そこで、歯の神経の痛みに効果的な治療法である根管治療について解説します。

    根管治療とは?

    根管治療とは、虫歯や外傷などによって神経が損傷してしまった歯の神経を取り除く治療法です。治療期間は一般的に3から4回程度で、根管内の感染を起こし炎症している歯髄を除去し数回に分けて薬剤で消毒し無菌状態にした後元々神経のあったスペースに詰め物をすることによって完了します。

    その後症状が消えたことを確認し土台を建てて歯を補強しセラミックや金属などの被せ物などの最終的な治療を行います。

    最新の根管治療技術

    従来の根管治療は、感染した神経を削り除くために、手動または機械的な器具を使用し感染した歯髄を除去し消毒を行っていました。しかしながらこれらの方法は時間や手間がかかり、また複雑に枝分かれしている歯の根管の形態に対応するには限界がありました。そういった事情があるため根管治療は成功率が100%にすることが出来ず数年後に再治療を必要とするケースが多くみられます。

    そういった経緯から最近では、高周波や超音波を使用することで、手用では届かない根管の隅々まで消毒の薬剤を効率的に到達することができる最新技術が生まれてきました。この技術は治療の際の患者の苦痛を和らげ、根管治療の成功率を向上させより正確で確実な治療が可能になっています。

    根管治療後の注意点

    根管治療後、痛みが残る場合は歯科医院に相談してください。治療後は、しばらくの間、歯に負担をかけないように、硬い物を噛まないようにすることが大切です。また、炎症や化膿などがあった場合は、適切な薬物療法を行う必要があります。

    また治療中は毎回根管内に薬物を使用しますが定期的に交換が必要になるため一週間に一回程度は通院の必要があります。

    治療中は歯に仮の詰め物で蓋をし薬剤が漏れないようにします。あくまでも仮の詰め物なのでキャラメルなど粘着性の物や硬いもので外れてしまい薬剤が漏れてしまうため注意が必要です。

    まとめ

    歯の神経痛には、根管治療が最も効果的な治療法です。最新技術を導入すれば、短時間で正確な治療を行い、痛みを和らげることができます。

    一度失ってしまった歯は戻ってくることはありません、失ってしまった場合Brや入れ歯、インプラントなど様々な治療方法がありますが天然歯に勝るものはなく費用が掛かったり管理に手間がかかったりと様々な欠点があります。生涯食事を楽しむためにも健康な歯を保って行くのは人生を豊かに過ごしていくためにも非常に重要です。痛みや不安がある場合は、歯を失ってしまうという最悪な事態に陥る前に早めに歯科医院を受診し、治療を受けることをおすすめします。

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